モロタイ島おこしモリンガ植林支援者募集開始~Congrantにて~

親子で木を植える

https://congrant.com/project/agfn/7942

再度の挑戦です

モロタイ島は第二次世界大戦のあと戦争の傷跡が残されたままの状況で置き去りにされています。

この島の人たちの自立した生活と地球環境の安定した気候を取り戻すために、戦後放置されてきた

米軍が駐留し荒らした土地にモリンガを植えて、みんなが共に生きられる共生の森をつくるために

このプロジェクトを立ち上げました。

多くの皆さんと未来につながる森をつくり、次世代に引き継ぎたいと願っています。

皆が共に生きるための地球の未来づくりにぜひともご参加を!

モリンガ共生の森づくり10pNew2023 JPG

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

CAPTCHA


YAHOO!ネット基金

生命(いのち)の森づくりプロジェクト

今、世界中の森林が減少を続けています。なかでも、地球上の生物種の約半数が生息し、多種多様な生態系を育(はぐく)む熱帯雨林は危機的状況にあります。

NPO法人アジア植林友好協会では、インドネシア・カリマンタン島で、豊かな熱帯雨林の再生を目指し「生命(いのち)の森づくり」プロジェクトとして植林活動を進めています。皆さまのご支援ご協力をお願いいたします。


国連環境計画(UNDP)の
植樹キャンペーンは2007年からは
小学生の活動に移譲され、子供の環境大使が
2020年までに10兆本の植樹をめざし活動しています。
私たちはこの活動を支援しています。

ページ上部へ戻る