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過去の記事一覧
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コロナ禍の今、何をなすべきか?
わたしたちは、コロナ禍の今、何を為すべきでしょうか? コロナ禍で未曾有の感染症に襲われて、社会は混乱しています。 しかし、ウイルスは太古の時代から生物の進化の過程で重要な役割を果たしてきたことが判っていて、人… -
地球は人間だけのものではない
地球上に約70億人が住んで、地球を支配しているつもりでいるかもしれないが 地球は人間だけのものではない。 あなたが努力くして手に入れたものでもありません。 誰かにもらったものでもありません。 だか… -
人生の秘訣とは?
アメリカ独立宣言の起草委員の一人で、アメリカ建国の父として知られるベンジャミン・フランクリンの言葉の中に 「人生の秘訣は、自分が必要としていることではなく 世の中が必要としていることをやることだ」 があ… -
未来創造のためにモリンガを植える
モリンガの苗を植える。 成長がとても速くて、年間160㎏のCO2を固定してくれます。 2本植えれば、人が呼吸で排出するCO2の1年分を固定してくれます。 このように成長が早い樹木は他にありません。 … -
「エコダン」という取り組みで植林貢献
段ボールのシートやケースなど環境にやさしい包装資材の製造販売を行っている 株式会社フジダン様にバリでの火山爆発被災地への植林に2010年5月から貢献していただいています。 今年で11年目を迎えていますが、これ… -
2021年度の活動報告書ができました
2021年NPOアジア植林友好協会活動報告コロナウイルスで様々な活動が普通にできない状況が続いています。 2020年3月にモロタイ島でのモリンガ植林を現地でおこない帰国して以来現地を訪問することができない状況が続い… -
Tシャツを購入してモリンガの植林が始まりした。
インドネシア東カリマンタン州で熱帯雨林の再生に協力いただいているsteteco.comで、今度は バリ州の火山爆発被災地への植林にTシャツ(Tteco)の販売とリンクした植林プロジェクトが6月21日から 始ま… -
2021年のアジア植林の報告書ができました
2020年3月以降、インドネシアでの植林活動は、 現地とのメールの交信を通じて、実行をしてきました。 2021年6月現在も通常の行き来ができる状況でないので、 訪問できない状況が続いています。 現地との交… -
「豆乳+モリンガ」飲んでモリンガ植林推進
大豆を主原料とする「みそ」「豆乳」、無菌充填技術を活かした「飲料」、その他食品の製造販売のマルサンアイ株式会社(https://www.marusanai.co.jp)様が「森と大地の豆乳青汁」の商品を開発し、その売上に… -
拓殖大学山岳部岳友会様より植林木の寄付受領:感謝
拓殖大学山岳部岳友会殿より2020年8月15日に植林木の寄付を頂きました。 以下、感謝状の文面よりご紹介 貴校山岳部岳友会拓樹基金(代表藤原謙二氏)は当会が一九九九年六月より寄付植林そして二〇〇一年十二月より…