地球の歩き方で紹介されました

2020-4-14

昨年、12月私どもの植林ツアーの際、バリ行きのガルーダの機内で、偶然隣り合わせでご一緒いたしました

ライターさんと雑談
楽しく興味深いく私たちの活動を聞いていただきました。

その時は時間に余裕があれば植林地に行ってみますと言っていただきました。

4月9日にその方からメールをいただき以下のような案内をいただきました。
「あの後、取材でバトゥール地区を訪れ、
緑が多くなっていることに驚きました。
一本一本人の手で木を植えていく地道な活動が、
しっかりと大地に根付いていることを感じ、
心がいっぱいになりました。」

本当にありがたいコメントをいただき「感謝」です。

そして、
「小さな記事ですが、
5月に書店で発売になる地球の歩き方バリ島編に、
植林活動のことを紹介させていただきました。」

地球の歩き方はこちらから、 Batur_NPO

現地大学生と日本からの植林ツアー参加者

 

親子で参加いただきました

昨年の植林で枯れたものを日本からの参加参加者に植え替えしていただきました。

2008年には荒廃した火山灰の堆積した土地でした。160年余り火山爆発被災から手つかずで放置されてきたところが、こんなにも緑豊かに育ってくれました。自然の力は偉大です。

これからも活動を応援しておりますという言葉が添えられ智ました。

コロナウイルスで今はなかなか自由に動くことができませんが、沈静化したらまたバリへ足を運んで頂きたいと願っています。

YAHOO!ネット基金

生命(いのち)の森づくりプロジェクト

今、世界中の森林が減少を続けています。なかでも、地球上の生物種の約半数が生息し、多種多様な生態系を育(はぐく)む熱帯雨林は危機的状況にあります。

NPO法人アジア植林友好協会では、インドネシア・カリマンタン島で、豊かな熱帯雨林の再生を目指し「生命(いのち)の森づくり」プロジェクトとして植林活動を進めています。皆さまのご支援ご協力をお願いいたします。


国連環境計画(UNDP)の
植樹キャンペーンは2007年からは
小学生の活動に移譲され、子供の環境大使が
2020年までに10兆本の植樹をめざし活動しています。
私たちはこの活動を支援しています。

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