2019年10月26日
2008年以来バリ島の水源涵養林の再生植林に協力いただいているJACリクルートメント(www.jac-recruitment.jp)
のみなさんがバリの奥地、キンタマニー高原の火山爆発被災地の再生のための植林現場で汗を流していただきました。
同社が事業展開しているインドネシア、マレーシア、タイから総勢11名が参加、現地側として
サラワスティ大学の日本語コースの学10名と国立キンタマニー高校の日本語を学ぶ学生20名と
引率の先生2名の合計43名で合計500本のアンププの植林に取り組んで頂きました。
植林に先立ち宮崎理事長がJACさんと取り組みの歴史、植林の大切さ等についてセミナーを行い、
これまで以上に深く理解をしていただく研修になりました。
コメント
この記事へのトラックバックはありません。
この記事へのコメントはありません。