国際ソロプチミスト東京ー西様から今年も奉仕金いただく

親子で木を植える

❖国際ソロプチミスト東京-西様

財)ソロプチミスト日本財団への環境貢献賞の推薦を

2005年にいただいて以来、国際ソロプチミスト東京-西様として、

継続して生命の森づくりプロジェクトを支援していただいております。

新型コロナの感染拡大で活動が制限されている中6月24日、奉仕金を贈呈頂きました。

人が地球上で生き続ける限り、森林は不可欠な生命サポート資源として不可欠です。

我々世代にとっても、次世代の人たちにとってもなくてはならない必須の資源なので、継続が一番です。

そのための支援金をいただき、心より感謝申し上げます。

 

奉仕金の贈呈後に、今年は特別にインドネシアの

メンバー様と友人のご厚意でインドネシアのダンス

を披露していただきました。

国際ソロプチミスト東京―西会長渡辺央子様、舞踊のお二人と記念写真

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

CAPTCHA


YAHOO!ネット基金

生命(いのち)の森づくりプロジェクト

今、世界中の森林が減少を続けています。なかでも、地球上の生物種の約半数が生息し、多種多様な生態系を育(はぐく)む熱帯雨林は危機的状況にあります。

NPO法人アジア植林友好協会では、インドネシア・カリマンタン島で、豊かな熱帯雨林の再生を目指し「生命(いのち)の森づくり」プロジェクトとして植林活動を進めています。皆さまのご支援ご協力をお願いいたします。


国連環境計画(UNDP)の
植樹キャンペーンは2007年からは
小学生の活動に移譲され、子供の環境大使が
2020年までに10兆本の植樹をめざし活動しています。
私たちはこの活動を支援しています。

ページ上部へ戻る