活動内容 project

  1. HOME
  2. >バリ島にて植林祭を開催

バリ島にて植林祭を開催

神々の島「バリ島」の自然を取り戻せ!!

本プロジェクトは火災によって草原化した荒廃地(溶岩石に覆われた土地)にユーカリを始めとする郷土樹種を植林し、 火山湖周辺地の水源涵養機能を回復することを目的としています。

3月に州政府を中心とした式典があった際に日本人、日本に対する期待が大きいことを知りました。
そして今回、社団法人国土緑化推進機構の助成金を頂けたことを機会に、
地元の人々との共同作業になることを願って「植林祭」というイベントを企画しました。

また、この開催を通じて、より多くの皆さんに植林の大切さを認識していただければ、
植林がより推進されることにつながってくれるとの思いで開催しました。

植林祭「World Peace Festival Reboisasi in Bali 2009(Nov 1)」は 11月1日にインドネシアバリ島にて盛大に行なわれました。
総勢400名を越す方々のご協力により、2000本の植林を行なうことができました。
参加していただいた方々は以下の通りです。                  植林祭の様子は↓をクリック

・バリの森を考える会およびバリ日本人会関係(子供を含め) 
・バリの森を考える会インドネシア人運転手         
・キンタマニー高校 日本語コースの先生&生徒      
・レッドクロス(赤十字関係者)              
・RRI(ラジオインドネシア共和国関係者)        
・キンタマニーの地元民(Desa Batur Tengah)       
・バリロータリークラブ                  
・バリ緑化協会 関係者                  
・旅行会社関係者                     
・アジア植林友好協会 植林体験ツアー関係         
・地元林業省関係                     
・その他 近隣の中高校生、先生              
                
来賓の方々は以下の通りです。

・バリ州林業局長
・バリ主席領事
・RRIバリ代表
・ジャカルタ新聞 他





World Peace Festival Reboisasi in Bali 2009での当会代表理事挨拶

本日ご参加のすべてのみなさま、
たいへんご多用中のところ植林祭にご参加頂きありがとうございます。

本日のこの植林祭のためにご尽力頂きました「バリの緑を守る会」の光森様、バリ緑化協会のPutu Gede Suwedia様に心より感謝を申し上げます。
そしてキンタマニー高校の先生、生徒のみなさん、赤十字の皆様、地元バンリ県キンタマニーの皆さんバングリ林業局、バリ州林業局の皆さんそしてバリ在住の日本人の皆様ご参加心より感謝申し上げます。

私は東カリマンタン州のバリックパパン市、サマリンダで1999年から植林活動をしております。
東カリマンタン州は私とバリ緑化協会のPutu Gede Suwedia氏とが35年前に出会い、約2年間、ともにジャングルの伐採現場で仕事をした間柄でございます。
今では、インドネシアの豊かな天然の森はなくなり、草原や荒廃した林になっている事を知り、過去の罪滅ぼしの意味もあり、東カリマンタン州で植林活動を行っております。
2004年にバリを訪問して、Putu Gede Suwedia氏と再会して、わたしたち日本人には、緑豊かな南洋の楽園のイメージのバリ島が、実は森林率が21〜22%であることを知らされました。

「宮崎は東カリマンタン州は森林率50%以上あるのに植林をしているが、森林率から言えばバリの方が植林が必要なんだよ」といわれました。
そして、バリの緑を増やすためにということで2005年3月に「緑のパラダイス・バリ島」のためにということでPutu Gede Suwedia氏に相談して、バングリ県にチークとマホガニーの植林を寄付をさせて頂きました。

その後2006年12月にスパとハーブの展示会がバリである事を知り、東カリマンタンに行く途中で訪問しPutu Gede Suwedia氏と再会をしました。
そして、Putu Gede Suwedia氏のご尽力でこの植林プロジェクトを始める事になり、

2007年3月からはじめ本年で3年目を迎えました。
今年3月に州政府、県政府および地元の皆様に参加して頂きセレモニーを開催いたしました。
その際に州知事からの心温まる歓迎のメッセージを頂きました。
自分たちは小さなNPOの活動としてこの植林を進めていると考えておりましたが、知事のメッセージからこのプロジェクト小さなNPOとしての枠を越えて、「日本人または日本」に期待されていると言う事を知らされました。
インドネシアの良きパートナーの日本人としてしっかりとこのプロジェクトを進めて参りたいと改めて考える機会になりました。

そして、これまで以上に積極的に日本の団体、企業、個人のみなさんに寄付を頂けるように活動を行って参りました。
そのような活動の中で今回、国土緑化推進機構の助成金をいただくことが出来ましたのを機会に、より多くの皆様にご参加頂きたくてこの植林祭を企画いたしました。
このイベントを通じて、バリの地元の人々、バリ在住の日本人の皆さんにも参加して頂いて、
「バリの緑を守る活動」がより多くの皆様に認知され、インドネシアと日本の友好交流がなされひいては世界平和につながる活動になることを願っております。

ご承知の通り、地球温暖化の問題はたいへん厳しく深刻な状況になっており、一刻も早い対応が求められています。CO2の排出量を抑えて、CO2の吸収を高めることが今一番大切な活動です。

植えた木は、成長過程で確実にCO2を吸収し、固定してくれます。
このためには世界中で植林を推進することが必要です。
人類の歴史は、森を無くして滅んできました。

それぞれ人種・宗教・文化の違いはありますが、この違いを乗り越えて、人類の平和な生存のためにも「地球環境の修復」のための植林を推進が必要です。

私が東カリマンタン州で始めて植林を始めた時に当時の林業大臣マルズキ・ウスマン氏が言われた言葉があります。
「森のない地球に人類の未来はない」 No Forest No Future
あなたが変われば、世界が変わる
あなたの1本の植林が未来の地球環境を変えます。

今回の植林祭を通じて「神々の島バリ島」と呼ばれるこの地から「世界平和の森づくり」のメッセージを参加者皆様とともに世界の人々に発信しましょう!

ありがとうございます。

・植林祭の様子

 
植林地遠景

 
植林祭に続々と集まる人々

 
植林祭に続々と集まる人々

 
当会代表理事 宮父Xピーチ

 
山の神へのお祈り台の前で、バリ州林業局長スピーチ

 
現地の方に記念品を贈呈

 
テレビ局の取材

 
植林祭の記念看板

 
苗を持って植林場所まで移動

 
本当に多くの方に参加していただきました

 
植林作業

 
来賓のバリ主席領事も植林されました

 
家族で植林

 
水 植林後に使います

 
植林後の水遣り

 
添木にくくりつけます

 
完成

 
本当に多くの方に参加していただきました
※植林地地図
バリ植林地情報
場所 インドネシア共和国バリ州バンリ県キンタマーニ群ペネロカン地区
(海抜900〜1000m)
面積 植林必要総面積・・・2,075ヘクタール(628万坪)
第一フェーズ 80ヘクタール
植林本数 1000本/ha
樹種 アンププ、センダンを中心とした郷土樹種
目的 火災によって草原化した荒廃地(溶岩石に覆われた土地)にユーカリを始めとする郷土樹種を植林し、火山湖周辺地の水源涵養機能を回復する。
現地団体 Yayasan Bali Hijau Lestari (バリ森林保全協会)
代表:I Putu Gede Suwedia(元バリ州バドゥン県森林局長)
協力 バリ州森林局、バンリ県森林局

観光地として世界の旅行者から愛されるインドネシア・バリ島。
自然に恵まれ多様な伝統芸能で私たちを魅了してくれるこの島の自然が深刻化しています。

自然災害や家具・木工品などを作るための過剰伐採によって森林が年々減少している現状を危惧し、
バリ州政府は『2010年緑のバリ』プロジェクトを立ち上げ、国内外を問わず協力を呼びかけています。

このプロジェクトは、島の総面積のたった22.59%しかない現在の森林面積を、 生態系の理想値といわれる最低30%以上まで取り戻す壮大なプロジェクトです。
アジア植林友好協会もバリ島バンリ県知事からの要請を受け、2007年5月よりキンタマーニ郡の荒廃地にて植林プロジェクトをスタートしています。
当会はバリ島が今後も世界の人々からを愛され続けることを願い、バリの森林再生に力を入れていきます。

★バリ島での植林活動(世界平和の森づくり)への参加申し込みはこちら
▲TOP

活動内容

メールマガジン登録

植林寄付型自動販売機設置で社会貢献!! 社会貢献の一環として多くの企業が植林に取り組んでいます。 ビバ・グリーン植林ブログ