活動内容 project

  1. HOME
  2. >世界平和の森づくり

世界平和の森づくり

神々の島「バリ島」の自然を取り戻せ!!

観光地として世界の旅行者から愛されるインドネシア・バリ島。自然に恵まれ多様な伝統芸能で私たちを魅了してくれるこの島の自然が深刻化しています。
自然災害や家具・木工品などを作るための過剰伐採によって森林が年々減少している現状を危惧し、バリ州政府は『2010年緑のバリ』プロジェクトを立ち上げ、国内外を問わず協力を呼びかけています。
このプロジェクトは、島の総面積のたった22.59%しかない現在の森林面積を、生態系の理想値といわれる最低30%以上まで取り戻す壮大なプロジェクトです。アジア植林友好協会もバリ島バンリ県知事からの要請を受け、2007年5月よりキンタマーニ郡の荒廃地にて植林プロジェクトをスタートしています。
バリ島が今後も世界の人々からを愛され続けることを願い、バリの森林再生に力を入れていきます。

バリ島民の「生命の水がめを守る」〜水源涵養林再生植林プロジェクト〜

バリ島の北東部に位置するバトゥール山は、標高1,717mの活火山。1917年と1926年の大噴火で、その裾野が壊滅状態になりました。
最後の爆発から長い年月が経過しましたが、火災によって草原化したその地域の植生は、小さな雑草が映える程度までしか回復していませんでした。
この結果、バリ島住民の生活用水を供給しているバトゥール湖の水位が2mあまりも低下したために、州政府が水源涵養林の造成が必要と判断し、水源涵養林再生植林プロジェクトをスタートさせました。

プロジェクト概要

場 所 インドネシア共和国バリ州バンリ県キンタマーニ群ペネロカン地区
(海抜900〜1000m)
面 積 植林必要総面積・・・2,075ヘクタール(628万坪)
第一フェーズ 80ヘクタール
樹 種 アンププ、センダンを中心とした郷土樹種
目 的 火災によって草原化した荒廃地(溶岩石に覆われた土地)にユーカリを始めとする
郷土樹種を植林し、火山湖周辺地の水源涵養機能を回復する。
現地団体 Yayasan Bali Hijau Lestari (バリ森林保全協会)
代表:I Putu Gede Suwedia(元バリ州バドゥン県森林局長)
協 力 バリ州森林局、バンリ県森林局

回復する大地…たくましい自然の復元力を実感!

火山爆発から81年経っても緑が復活しない現場に、2007年開始から2011年末までに地場の樹種を植林して、「水源涵養林」としての造成植林を54,800 本実施して約84,000 uの「バリ島民の水がめ林」ができ、順調に回復しています。

火山の爆発で生活を奪われてから81年、人手がはいらない状態ではこの状態までしか戻りませんでした。

火山岩、火山灰の大地は乾燥が激しく有機物肥料がないので根を張らせるのに苦し、再三の植え替えをした結果、緑がここまで回復。自然の復元力が発揮され始めています。(2015年2月)

植林を始めて5年目で緑が回復を始めました。人手を少し加えるだけで81年間植物を寄せ付けなかった大地が、大きくよみがえりつつあります。ぜひ、あなたも「世界平和の森づくり」にご参加ください!

1849年の火山爆発から159年経っても灌木や草本類も復活しない現場に、2007年に開始してから2017年1月末までに101,319本、地場の樹種を植林して「水源涵養林」の造成を実施しております。これまでの植林面積は約1,688,650u(東京ドーム約37個分)の森を順調に回復中。


2015年12月の植林地↓


このバツゥール山周辺地域が世界文化遺産・ジオパークに認定されて植林についても管轄官庁が州政府から中央政府の森林環境省に変更になって、一昨年から火山礫だけのエリアに変更されています。植物の生育には大変厳しい環境になっています。

「世界平和の森づくり」に参加する

クレジット決済ご希望の方

A:1口=500円
インドネシア バリ島にて1本の植林
10口以上参加頂いた方でご希望であれば、葉書サイズの
参加証明書をお届けいたします。
B:世界平和の森づくりマンスリーサポーター
世界平和の森づくりに毎月1本
持続的に参加していただく仕組みです。
C:世界平和の森づくり・木製額付き
10本 手作り木製額入りA4サイズ証明書つき
バリ島の木材で作成した素敵な額入りのA4サイズの参加証明書
(GPSデータ付き)をお届けいたします。

銀行お振込みご希望の方

▼銀行振込をご希望の場合は以下の流れでお申し込み下さい▼

  • @下記「世界平和の森づくり」サポーター申し込みフォームより、必要事項をご記入の上、送信してください。
  • Aお申込みをお受付次第、当協会より受付確認とお振込先のご連絡をメールにてさせていただきます。
  • B申込み口数に応じた金額(1口=500〜10,000円)を指定口座にご入金ください。
  • Cご入金が確認出来次第、ご希望の方にはお名前の記載された植林証明書をお届け致します。
サポーターお申し込みフォーム

詳しい資料希望の方はこちら

■企業・団体のみなさまのCSR活動の一環として植林を承ります

商品の販売に応じて、販売促進、CSR活動として、何本からでもご参加いただけます。
1000本以上ご参加頂きますと現地にご希望の看板(デザイン支給、現地製作実費ご負担願います)を建てることも出来ます。
人類共通の願い・安全・安心・平和な社会建設につながる「世界平和の森づくり」にぜひともご参加いただきますようお願い申し上げます。

法人向け受託植林資料はこちら(PDFファイル)

バリ植林 エチゼンクラゲプロジェクト

世界平和の森づくり 活動報告

2016年12月9日〜15日
2016年インドネシア植林体験ツアーが無事終了しました(速報)
ジオパークに指定されたバツゥル山の火山爆発被災地の植生を回復させるための植林体験ボランティアツアーと東カリマンタン州のボルネオオランウータンサバイバルファンデーションのオランウータン保護施設内で昨年火災被害を受けたエリアの再生植林などのボランティア植林体験ツアーを12月9日から15日までの日程で実施いたしました。今年は日本から18歳から70歳までの9名の参加でしたが、まとまりよく行動していただきました。
詳しい報告はこちら
2015年12月4〜8+13日
バリ植林植林祭ボランティアツアー2015報告書
今年で7回目となるバリでの植林祭への参加と植林体験ボランティアツアーを2015年12月4日から8日までと今年はそのあと13日まで6日間居残って、過去3年間の植林した木の確認と補植作業を行っていただきました。インドネシアの人達と一緒に植林活動をしていただき、地球の荒廃した大地との対話を体感して、日常生活の中では遠い存在の地球規模の自然環境劣化の問題を考える機会になればと願って行っています。
詳しい報告はこちら
2014年12月6日〜7日  2014年第6回バリ植林祭を実施
第6回の2014年バリ植林祭が12月6〜7日に実施されました。
今年は外務省の日本の国際協力60周年記念事業の一つとして認められて無事に実施することができました。
詳しい報告はこちら
2013年11月30日〜12月1日  2013年第5回バリ植林祭を実施
インドネシア共和国バリ州バンリ県のこの地区での植林は2007年から7年目を迎えましたが、植林祭として取り組むのは今年で5回目となります。
今年は参加者制限をしてより意識の高い皆さんに参加をしていただきました。地域の若い人たちの様々なグループ40余りが参加してくれました。
現場の苗木やポリ袋入りの水、植林場所の配分など準備がよくできていて、現場で皆さんスムーズな行動をしていただくことができました。 年々、植林の意義への理解が深まっていて主催者としてうれしい限りです。
参加者の皆さんには感謝!
詳しい報告はこちら
2012年12月1日〜2日  2012年バリ植林祭を実施
インドネシア共和国バリ州バンリ県のこの地区での植林は2007年から6年目を迎えましたが、植林祭として取り組むのは今年で4回目となります。
今年はインドネシア共和国の植林の日(HMPI)またはバンリ県林業局による植林の日のイベントと共同という形で実施しました。
参加していただく人数を制限しなければならないほどに年々多くの皆さんが参加していただけるようになり、関係するみなさま全てに感謝を申し上げます。
詳しい報告はこちら
2011年12月4日  2011年バリ植林祭を実施
2011年12月4日(日)に「第3回植林祭inバリ」が開催されました。
今年は目標にしていた約1000名の皆さんに参加して頂き、インドネシア人、日本人以外の人たちが多数参加して頂き有意義な植林祭になりました。
現地の若い人たちのいくつかのグループが主体的に参加してくれました。
詳しい報告はこちら
2010年12月1日〜4日  バリ植林体験ツアー&植林祭を実施
今回、日本ステイーベル(株)様の12名および鹿児島大学大学院理工学研究所の小原幸三先生のグループ、総勢20名の皆様にツアーにご参加いただきました。
植林祭は好天のもと、総勢480名余りの皆様が参加して開催されました。式典には、バリ州知事の代理として林業局長、バンリ県副知事、バンリ県林業局長などの皆さんやバリ在住のバリの森を守る会の日本人皆様、ウブド ロータリークラブの皆様、インドネシア国営ラジオRRI) バリ支局の皆様、バツール村の人々、国立キンタマニー第一高校の皆さんなど多彩なメンバーが出席されました。
この植林祭については、国土緑化推進機構の助成金を活用して、ジェイエーシーリクルートメント様、みずほ銀行様、パナソニックレジストリー様など多数の企業や個人の皆さまのご支援をいただき実行させていただきました。
植林祭の模様は国営RRIラジオ放送やインドネシア国営テレビ(TVRI)の全国放送のニュースで放映されました。インドネシアの国民の皆さんに植林の大切さを伝えるいい機会になりました。同時にインドネシアでも国をあげて植林の大切の意識が広がっているようです。
現地の若い人たちのいくつかのグループが主体的に参加してくれました。
詳しい報告はこちら
2009年11月1日  植林祭開催!
11月1日にインドネシアバリ島にて植林祭が盛大に行なわれました。
総勢350名を越す方々のご協力により、3000本の植林を行なうことができました。
参加していただいた方々は以下の通りです。

植林体験ツアー参加者の方々
在デンパサール日本国総領事館の方々
キンタマーニ高校の先生・生徒の方々
バリ日本人会の方々
バリの森を考える会の方々
バリ州林業局の方々
バンリ県林業局の方々
赤十字の方々
地元の方々

植林祭へのご支援・ご参加まことにありがとうございます。
詳しい報告はこちら
2009年9月21日  2009年度植林準備開始!
来る11月1日の植林祭に向けて、2009年9月21日、今期の植林準備として穴掘り作業を開始いたしました!

現場は火山灰土のために、保水力が弱く、植林を行なう際には土を入れ替える必要があります。
また、現場は火山灰に加え火山岩もあり、一般の人ではできない作業ですので、
現地の人に依頼して作業を行なっています。
2009年3月6日  植林完了報告と感謝の式典が催されました!
今期の実施報告と感謝を目的として州政府、県政府関係者を招き、念式典を開催しました。
当協会からは宮崎林司代表理事が出席して挨拶を行い、その様子が地元新聞やTVでも報道されました。
式典ではバリ州知事よりスピーチをいただき(当日欠席のためバリ州森林局長が代弁)、「大変環境の厳しい現場で手間もコストもかかる植林に熱意をもって取り組まれている」との謝意を頂きました。
今回の式典には、地元の人々や政府職員など200名以上の人々が参加し、式典後現場で記念植林を行いました。
これを通して州政府レベルから地元住民にいたるまで、本プロジェクトへの認識と理解が深まり、広く州民の方々に植林の必要性が認識して頂く機会になりました。
同時に、日本のNPOとして継続的にこのプロジェクト推進に取り組んでゆく責任を感じております。
このプロジェクトは多くのサポーター、企業・団体の皆様の支援により達成することが出来ました。改めて、心より感謝申し上げます。
2008年12月〜2009年1月  2008年度植林実施!
今期は2008年度の寄付金と支援企業のご協力により8,700本の植林を実施しました!
プロジェクトスタートから2年間で第一フェーズの8分の1にあたる10ヘクタールが
完了しました。また、昨年度までに植林された苗木も継続的な成長観測を続け、必要に
応じて植替え、施肥、水やりを実施しています。
来年度もさらに植林面積を拡大してまいります。ご支援いただいた皆様に
深くお礼申し上げます!
2008年1月25日  第2回植林実施!
昨年5月に植林を実施した場所にさらに1,000本(1ha)の木が植えられました!
今期の雨期は例年より雨量が多かったこともあり、昨年植えた苗木の生育も順調!
自信を持って今後もプロジェクトを進めていきます!!
2007年5月15日  第1回植林・記念式典が実施されました!
今回の植林本数は1000本(1ha)です!
企業からの寄付により実現することができました。ありがとうございます。

世界平和の森づくりに参加する
詳しい資料希望の方はこちら

活動内容

植林寄付型自動販売機設置で社会貢献!! 社会貢献の一環として多くの企業が植林に取り組んでいます。 イオン環境財団 ビバ・グリーン植林ブログ