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活動報告

「エチゼンクラゲ類を活用した緑化資材」を使用した試験植林を行いました
2012年12月13日(木)

この取り組みは、2007年からバリの火山灰土壌の乾燥が激しく、砂地で水分の保持が悪く、栄養もないという大変厳しい環境の下で植林を続けてきました。
そのなかで「活着率の悪さ」や活着しても「今一歩成長が悪い」という悩みを解決できる素材を求めていたところ、「夢の扉」というTV番組で愛媛大学の江崎次夫先生がやっかいもののエチゼンクラゲを活用して土壌改良材の研究をされていることを知りました。
先生とコンタクトして快諾を得て、(公社)国土緑化推進機構に助成申請をしてプロジェクトの認可いただき今回の運びとなりました。
また、ビニールポットで育苗した苗は植え付けるときに根の回りの土が壊れることやビニールポットがゴミとなることがあります。
この反省から、生分解性のプラスチックと紙を組み合わせたポットを今年は使い、活着率の向上を目指しています。
11月28日から12月4日まで、江崎先生には大変熱心に現場指導をしていただきました。「とてもわかりやすくてよかった」と参加されたみなさんからも好評をいだくことができました。
江崎先生、植林ツアー参加者の皆様、大変お疲れ様でした。そして、ありがとうございました。
回りのほかの場所では雨が降っても植林現場ではあまり雨が降らないことも悩みの種でしたが、バツゥール山も私たちの気持ちに答えてくれ、植林作業が終えたところで「恵みの雨」を運んでくれました。
バツゥール山が、「植林してくれてありがとう!テレマカシ!」と言ってくれているようで参加者一同嬉しい気持ちで作業を終えることができました。
「心と体が歓ぶ行動」は自然との関わりの中にこそあるように思います。感謝!


現場で開始前に江崎先生の説明を受ける

日本からの参加者と現地のボランティアの学生達






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