活動内容 project

  1. HOME
  2. >活動報告
  3. >バリ島に世界遺産誕生!

活動報告

バリの植林地周辺の地域が世界遺産に登録されました。    2012年10月23日

以下、インドネシア共和国観光クリエイティブエコノミー省の記事をご紹介します。

■バリ・ヒンドゥー教哲学を表現した
バリ島の水利システム「スバック」による棚田地域の文化的景観が、
ユネスコの文化遺産に登録されました!


今回ユネスコの文化遺産に登録されたのは、“Tri Hita Karana /トリヒタカラナ”というバリ・ヒンドゥー教哲学を表現したバリ島伝統の水利システム「スバック(Subak)」によって維持されている、タマン・アユン寺院を含む19,500ヘクタールに及ぶ5つの棚田地域で、バリ島では初の登録となります。登録されたのは以下の地域です。

・バトゥ-ル湖
・ウルン・ダヌ・バトゥ-ル寺院
・ペクリサン川流域のスバック(棚田)の景観
・バトゥカウ山保護地区スバック(棚田)の景観
・タマン・アユン寺院

「スバック」は水路や柵で寺院に集められた水を分け合う水利システムで9世紀から継承されてきました。中でも18世紀王家の寺院タマン・アユン寺院の景観は、最も大きく構造的にも印象的な景観です。
この“スバック/Subak”は“Tri Hita Karana / トリヒタカラナ”というバリ・ヒンドゥー教の哲学的コンセプト、すなわち、神、人、自然の調和をもたらす宇宙観を反映しています。
この哲学は2000年以上前にバリとインドの文化的交流の中から生まれ、これによってバリ島の景観が成形されました。
スバックの民主的で平等な農耕手法は、人口密度が高いこの地域にあって、インドネシアの中で最も多くの実りをバリの稲作農家の人々にもたらし続けているのです。

情報提供:インドネシア共和国観光クリエイティブエコノミー省

スバック(棚田)の景観

バトゥール湖




>>活動報告一覧へ戻る

▲TOP

活動内容

植林寄付型自動販売機設置で社会貢献!! 社会貢献の一環として多くの企業が植林に取り組んでいます。 ビバ・グリーン植林ブログ